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仮想通貨「Jコイン」の特徴・メリット・デメリットとは?

株式会社みずほフィナンシャルグループが2018年に発行予定の仮想通貨Jコインとは?

他の先進国と比べてキャッシュレス化が進んでいないことから日本もキャッシュレス社会を2020年までに進展させることを目的に発行されるJコインについての特徴やメリット・デメリットについて調べました。

興味のある方はどうぞ!

Jコインとは?

Jコインとは、みずほフィナンシャルグループやゆうちょ銀行、数十の地銀が手を組んで開発している新仮想通貨。

また、ビットコインはその時々の需給で価値が上下しますが、Jコインは常に円の価値と同じなので値段が乱高下する心配が必要のないコイン

Jコインは円と常に同じ価値で交換し、利用者がスーパーや飲食店などの支払いに使うことを想定されています。

日本は他の先進国と比べてキャッシュレス化が十分に進展していない事から2020年の東京オリンピックに向けての実用化が予定されているようです

デジタルウォレットアプリ「pring(プリン)」

Jコインの実用化に向けてキャッシュレス決済の実証実験で「pring(プリン)」を採用される事も決まっているようです。

pring(プリン)」とは、株式会社メタップスのグループ子会社、株式会社pringが提供する、デジタルウォレットアプリ。

基本機能として、みずほ銀行の口座からワンタップで電子マネーにチャージができ、個人間の送金やスマホでQRコードを読み込むだけで店頭での決済できます

また、銀行口座へ戻す事もできます。

基本機能
  • 銀行口座からのチャージ
  • 個人間の送金
  • 加盟店での決済
  • 銀行口座への戻入れ

福島県で実証実験

実証実験は2018年6〜7月に福島県富岡町周辺の施設・店舗から始まり順次浜通り地域に拡大していく予定みたいです。

また、福島イノベーション・コースト構想として福島県に支援や協力してもらいながら進めていくとの事。

キャッシュレス決済の普及にって住民の生活をより便利にし、活性化の観点から福島県が国と連携して推進するプロジェクト。

福島県の復興支援をしながらキャッシュレス実験が行われるので、素晴らしい取り組みだと思います。

福島イノベーション・コースト構想:東日本大震災及び原子力災害によって失われた浜通り地域等の産業・雇用を回復するため、ロボット等の先端技術の開発や産業集積の促進のみならず、先進的な技術や機器を活用した県民に身近な生活の向上や、交流を生み出しながら当該地域の可能性を国内外へ発信するなど、様々な取組により福島県の復興を推進する国家プロジェクト。

株式会社みずほフィナンシャルグループ

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メリット

Jコインの普及が広まればキャッシュレス化も進み、お金を持たなくても買い物ができるようになるでしょう。

また、価格の変動がない為、チャートを気にする事はありません。

スマホ一つで銀行口座のチャージ、支払いなどができるので便利ですね。

加盟店側はクレジットカードよりも安く設定されるようです。

メリット
  • 日本のキャッシュレス化
  • 価格変動がなく、円と常に同じ価値
  • 加盟店が負担する手数料は、クレジットカードより安く設定

デメリット

ここまでの内容みると電子マネーとは変わらない感じもしますよね。

また、仮想通貨を投機目的として取り組んでいる人にとっては面白みのないコインです。

お金がJコインに変換されるだけで、ユーザーにとって使う理由が薄い感じもするので普及するのかなと思う所です。

デメリット
  • 電車マネーと変わらない
  • 価格変動がない為、投機として扱えない
  • ユーザーにとってのメリットがあまり感じない

電子マネーの方がまだメリットがあるような気が・・・

アリババも中国のネット通販で定着した支付宝(アリペイ)を今年の春にも日本で始める予定ですし、すでに「アップルペイ」や「LINE Pay」の利用が広がっているので、Jコインはこれに対抗できるのかという心配もあります。

まだ、実証実験の段階なのでなんとも言えないですが「LINE Pay」の様に、使えば使うほどポイントが溜まる電子マネーなどと比較するとJコインに移行する理由が見つかりません

実証実験が終わってからのサービス展開によって決まってきそうですね。

Jコインは普及するのか

現在では、ネットでも「電子マネーと変わらないのではないか」などとあまり良い評判はきかないです。

金融機関が提供する仮想通貨は他にも、三菱UFJ銀行であれば「MUFGコイン」SBI銀行だと「SBIコイン」とJコインと似たようなコインがでてきていますが、ユーザーとしては一つに絞って欲しい所でもあります。

2020年の日本の仮想通貨の状況はどのように変化しているのか楽しみですね!