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MUFGコインの特徴・メリット・デメリット・今後の動きなどのまとめ!

三菱UFJフィナンシャル・グループが発行予定のMUFGコインとは?

1MUFGコイン=1円と価値を固定しているので、投機目的には向かないコインになります。

本記事はブロックチェーン技術を活用した仮想通貨MUFGコインの特徴・メリット・デメリット・今後の動きなどのまとめになります。

興味のある方はどうぞ!

MUFGコインとは?

MUFGコインとは、日本の主要なメガバンクの一つである三菱UFJフィナンシャル・グループがブロックチェーン技術を活用して開発している仮想通貨になります。

1MUFGコイン=1円という価値が固定している仮想通貨である為、投機目的には向いていません。

利用者はスマートフォンに専用のアプリを入れた上で、口座にある預金をMUFGコインに替えて送金や買い物の代金の支払いの際に使用するコインの予定です。

来年にも実証実験を始める予定であり、東京の本部ビル内のコンビニエンスストアでMUFGコインの支払いに対応するレジの設置アマゾンの認証技術を使ったレジを使わず買い物の決済をする無人店舗の実証実験も行うとNHKで報道されています。

キャッシュレスにともなってMUFGコインの実用できる時期もそう遠くはないのかもしれません。

また、株式会社みずほフィナンシャルグループが発行予定のJコインも価値が固定している仮想通貨であり6月にも福島県で実証実験を行うことを発表しています。

MUFGコインの特徴とは?

MUFGコインの特徴について下記の表にまとめました。

特徴のまとめ
  • MUFGコインを発行できるのは、三菱東京UFJ銀行のみ
  • 電子マネーの拡張版
  • 送金スピードが上がり、手数料が安くなる
  • 1MUFGコイン=1円

MUFGコインを発行できるのは、三菱東京UFJ銀行のみ

MUFGコインを発行できるのは、三菱東京UFJ銀行のみとなります。

三菱東京UFJ銀行のみで発行することによって、ユーザーに大きな信用性を持たせることが出来ます。

銀行の信用が反映させることによって仮想通貨に対して「危険そう」や「お金がなくなるかも」という不安がなくなりますので、他の仮想通貨と安心感が変わってきます。

上手く普及すれば、仮想通貨が当たり前のように使われていくかもしれませんね。

電子マネーの拡張版

MUFGコインはイメージとしてsuica(スイカ)などの電子マネーに近いと思います。

専用のアプリに口座にある預金をチャージをした上で送金や買い物の際の代金の支払いの際に使用します。

さらに、ウォレットと呼ばれるコイン用口座の開設を行う為、専用アプリを使うことによって別途MUFGに銀行口座を開く必要がなくなるといわれています。

MUFGコインは送金や代金の支払いの他に、スマートフォンで簡単に割り勘や換金が出来ます。

スマートフォンが財布のような感覚になりそうですね!

送金スピードが上がり、手数料が安くなる

MUFGコインは、ブロックチェーン技術を利用した仮想通貨です。

そのため、送金スピードもはやくなると期待されています。

また、三菱東京UFJ銀行のみの発行通貨にすることにより、おなじ銀行同士の送金だと手数料もかからなくなる為、実現されれば安く抑えられるので需要はありそう。

さらに、スマートフォンをかざして現金を引き出せる新型ATMの開発も予定をしているとの事。

1MUFGコイン=1円

価値の変動はなく、1MUFGコイン=1円というのがMUFGコインの特徴といえます。

MUFGコインは他の仮想通貨と趣旨が異なり、法定通貨をより便利に使えるようにする為に開発されている仮想通貨です。

その為、投機目的でMUFGコインを購入しようと考えている人はやめたほうがいいです。

メリット

MUFGコインは、法定通貨をより便利に使えるように動いている仮想通貨になります。

キャッシュレス化が進み、MUFGコインを使うことによってスマートフォン一つで送金会計割り勘換金ができるようになります。

現金を持ち歩くという面倒なことはなくなっていくでしょう。

デメリット

MUFGコインは、ここまで見るとわかると思いますが、他の仮想通貨とは使い方は異なってくるため投資や投機目的では見れないコインになります。

また、海外送金や海外でのショッピングでは使えるのかという不安の声が上がっていますが、今後の技術によっては海外での利用ができるようになるかもしれません。

仮想通貨でお金を稼ぐというよりは、法定通貨が仮想通貨に変わって便利になるというイメージです。

今後の動き

リップル採用?

三菱商事と三菱UFJ銀行はスタンダード・チャータード銀行とともに、国際送金の実証実験を開始したと発表しました。

実証実験に使う技術は、米リップル社が開発した仮想通貨に使われる分散型台帳技術を応用したもので行うとの事です。

この発表によってリップルの高騰は間違いないという噂が広まっています。

実用化されれば価格は上がりそうですね。

【引用元】時事通信社

来年にも10万人規模の実証実験

NHKが報じたニュースで10万人規模で「コンビニや飲食店での支払いのほか、割り勘など個人間の送金にも利用してもらい、決済がスムーズに行われるかやセキュリティ面で問題がないかなどを検証」する予定との事です。

また4月には東京の本部ビル内のコンビニエンスストアでMUFGコインの支払いに対応するレジを設ける他に、アマゾンの認証技術を使ったレジを使わないで買い物の決済をする無人店舗の実証実験も行っていると報道されました。

アマゾンのコンビニ「Amazon Go」は商品を持って外にでるだけでスマートフォンのアプリで自動的に決済が行われるので「万引きしている感覚みたい」という声も多く、かなり話題になりました。

決済がスムーズに行われるとレジに並ぶこともなくなるので、来年度にはキャッシュレスの店舗が増えてきそうですね。

【引用元】Cointelegraph

新型ブロックチェーンを開発

三菱UFJフィナンシャル・グループとコンテンツデリバリーサービスなどを手掛ける米Akamaiが決済処理速度2秒以下で、世界最速の取引処理性能となる毎秒100万件の取引を可能にするという新型ブロックチェーンを開発したと発表しました。

さらに、機能拡張によって毎秒1000万件超の取引も期待できるとの事。

2019年度以降にIoT時代の決済に対応した取引速度と処理容量を備えた、サービス提供を目指していくとの事です。

この発表により、リップルはどう動いていくのかが気になりますね。

【引用元】MUFG プレスリリース

まとめ

MUFGコインはビットコインなどのように投機目的ではない事がわかりました。

もう一度おさらいをしましょう。

MUFGコインの特徴
  • MUFGコインを発行できるのは、三菱東京UFJ銀行のみ
  • 電子マネーの拡張版
  • 送金スピードが上がり、手数料が安くなる
  • 1MUFGコイン=1円
MUFGコインは「1MUFGコイン=1円」と価格変動をしないコインであり、独自のネットワークを使ってキャッシュレス化に向けて開発を進めているようです。

MUFGコイン専用のアプリを使うことで商品の支払い・送金・割り勘などをスムーズに利用できそうですね。

特にアマゾンのコンビニの認証システムも使えるようになれば、都内のコンビニなどは並ぶことはなくなるでしょう。